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 ネットを使っている方ならだれもが一度は見たことがあるであろう「画像をすべて選択してください」というセキュリティ認証をテーマにしたボードゲームが誕生しました。その名も「私はロボットではありません」。このビジュアル……既視感しかない。

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私はロボットではありません」は、3~8人で遊べる正体隠匿ゲーム。プレイヤーの中には一人だけロボット役が紛れており、参加者同士で会話しながら、誰がロボットなのかを探り出すというゲームです。

反対に、ロボット役は”ロボットではない”他のプレイヤーの会話から、正解の画像カードを見つけることが目的です。正体がばれないように正解の画像を推理し、逃げ切ることを目指しましょう。

本作のゲームデザインを担当したのは、名作正体隠匿ゲーム「スパイフォール」の作者として知られるAlexander Ushan氏。正体隠匿の名手による、待望の新作に期待が高まります。

私はロボットではありません」は2月27日より、「JELLY JELLY GAMES」の公式ストアで発売開始。想定プレイ時間は30分で、価格は3850円です。

情報提供:株式会社ピチカートデザイン

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2025021403.html

セキュリティ認証のアレがゲームに 正体隠匿ボードゲーム「私はロボットではありません」爆誕

(出典 news.nicovideo.jp)

 

新しいボードゲーム「私はロボットではありません」は、セキュリティ認証をテーマにした革新的なゲームです。プレイヤーは自分がロボットか人間かを隠し、他のプレイヤーの正体を推理する楽しさが詰まっています。このゲームは、戦略と心理戦を駆使しながら、友人や家族と楽しむことができる素晴らしいアイデアです。

<このニュースへのネットの反応>

本作のゲームデザインを担当したのは、名作正体隠匿ゲーム「スパイフォール」の作者として知られるAlexander Ushan氏。>そこも正体を隠しておこうよ

 

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